福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号
県は,県内のコロナ病床の受入状況を493床のうち216床,43.8%としています。この数字だけ見れば,まだ6割近い空きがあり余裕があるというふうにも見えますが,実態は全くそうではありません。既に受入れが困難という状況です。
県は,県内のコロナ病床の受入状況を493床のうち216床,43.8%としています。この数字だけ見れば,まだ6割近い空きがあり余裕があるというふうにも見えますが,実態は全くそうではありません。既に受入れが困難という状況です。
第3款民生費、第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費、すみずみ子育てサポート事業(一時預かり)、補正予算額404万1,000円について、委員から、当事業における利用料無償化の対象児童を未就学の第2子以降および多胎児の第1子に拡充したことにより利用者数等が増加している現状を踏まえ、補助を行う県との協議内容や本市委託事業者における近隣自治体住民の受入状況を問う質疑がありました。
また、福祉避難所の開設が必要となった際には、受入先の状況や避難してくる方がお持ちの症状、避難方法、避難者数など、そのときの受入状況によって対応方法も変わってきますので、受入先の福祉避難所と相談しながら状況に応じて対応してまいります。
都道府県別で見ますと、東京都が21%と最も多くなっておりまして、次に大阪府が10.9%、神奈川県が10.5%となっておりまして、都市部からの寄附が多く、本市の受入状況につきましては、以前からこうした傾向が見られるところでございます。 以上でございます。 ○副議長(藤田靖人君) 9番、佐久間博君。
その後の10月から12月にかけての受入状況につきましては、昨年は5団体で約950人の利用でありましたが、新型コロナウイルスの収束を前提に、今年は35団体で5,800人の予約が入っており、今年は秋に集中した受入れの状況となっております。
10,放課後児童会・児童クラブの現在の受入状況はどうか,また,今後どのように受け入れていくのか。 11,スポーツ少年団の活動を早く再開したいとの要望がありますが,学校体育館開放についてはどのように対応していくのか,お伺いします。 次に,事業者への支援についてお伺いします。 休業要請や外出自粛の影響で経営破綻の危機に瀕する事業者が多くなっていると指摘されています。
今度は少し視点を変えて、小浜市元気食育推進計画の中でも、食育ツーリズムとして教育旅行の受入れに取り組んでいますが、主体は中学生で、最近では高校や大学のほうにも広がってきているようですが、その教育旅行の受入状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(今井伸治君) 産業部次長、田中君。 ◎産業部次長(田中正俊君) お答えいたします。
令和元年度末での受入状況でございますけれども、ゼロ歳児255人、市内児童の約44%を占めております。1歳児で390人、約67%でございます。2歳児で465人、約78%のお子さんを、市外の保育所にもお願いいたしまして、お預かりをしている状況でございます。 今後の見通しについてでございますけれども、現在策定中の第2期子ども・子育て支援事業計画の中で、将来推計をしたところでございます。
今年度のふるさと納税の受入状況をまずお聞かせいただきたいと思います。返礼品の見直しをされた今年度は,昨年度と比較して現状はどうでしょうか,あわせてお聞かせいただきたいと思います。 平成27年度の受入額と受入件数の全国1位は,宮崎県都城市であります。受入額は42億3,100万円,件数にして約28万8,000件という,非常に膨大な寄附を集められました。
悪臭対策につきまして、98年9月定例議会で当時の市民生活部長は私の質問に答えまして、「2つの工場の汚泥の受入状況、あるいは設備の改善策でございますが、一つの方は9年度の実績で1334tで、改善策としては保管建屋の密閉化、脱臭装置の設置と金属スクラップ焼却設備の脱臭装置の設置を行っています。もう一方の工場については、9年度の実績で汚泥は5万9294tで、設備改善についてはまだされておりません。
産廃処理の2工場での汚泥の受入状況や設備改善状況はどうなのか、お聞きをします。 大きな5でありますが、敦賀気比高校の屋内スポーツ練習場についてお尋ねをいたします。 昨年12月定例議会において、平成9年度一般会計補正予算(第5号)で高等教育振興基金から1億6000万円繰り入れし、敦賀気比高校施設整備事業費補助金1億6000万円の歳出が承認されました。